もっと知りたい!チャンタさんのこと vol.6

今日は、人一倍ポジティブなメコンブルー創業者のチャンタさんでさえ、めげそうだった頃のエピソードを。

「創業から10年以上の間で、いちばん大変だったのは?」と、聞いたことがあります。
機材もない中で良いストールを織るために、すごく苦労したのでは?
なかなか思うように売れなかったのでは?
スタッフの女性たちと、うまくいかないこともあったのでは?
…と、勝手な想像をしていましたが、そのどれとも違う意外な答えが返ってきました。

「内戦時代の地雷がたくさん残っている地方に出かけたときに、生きてまた家族に会えるだろうか、とハラハラしながら車を走らせたこと。」

たんに、出張にでかけて、家まで帰る。
販路開拓よりも品質を上げることよりも、ただ出かけて帰ってくるという何気ない出来事が、まっさきに上がるのは全くの予想外でした。

そんなゼロともマイナスとも言えるところからはじまり、ながい道のりを超え、海を渡ってきた商品を、みなさんのお手元に届けるのは日本のスタッフのおしごとです。
チャンタさんの「大変だったこと」を聞くと、はるばる日本まで届いてからの最後の一歩、大変だ、なんて言ってはいられませんね。

(写真は、最近開通した、アンコールワットのあるシェムリアップから工房へつながる道です。快適な旅ができる舗装された道路も増えています!)
suwaki route

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